日语开题报告

时间:2024-08-21 16:06:46
日语开题报告

日语开题报告

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日语开题报告1

一、阅读国内外文献情况:

国内文献约22篇,国外文献约12篇。

二、已研究成果:

本研究を進めるにあたっては、次にあげる相関領域の文献研究を検討しておく必要があると考える。

1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語言再創造することとも言える。そのため、相手国の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。

1)川村二郎 (1981) 『翻訳の日本語 (日本語の世界15)』 中央公論社

その本には、直訳的伝統を見る前に、意訳的手法の主張を簡単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統の中にすでに存在していた。

2)森田思軒 (1887/1991) 「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15 翻訳の思想』) 岩波書店

譯述の法に就ては譯者自ら語るを好まず。只譯詩の覺悟に關して、ロセッティが伊太利古

詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする

者は、既に成語に富みたる自國詩文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから

ず。

学位论文框架:

序章 問題の所在と研究の目的

1)問題の所在

2)先行研究(日本語長句の翻訳の研究)

3)研究の目的

第一章 日本語長句の翻訳中に注意すべきポイント

第一節 日本語長句の特徴

第二節 日本語長句の構造

...........

一、选题依据(包括选题的目的、意义、学术价值、应用前景、国内外研究现状分析)

ほとんどの民族は自分の語言があって,日中両国は言語も違い、文学作品も違うところが多い。日本語は膠着語で、構成要素が固定的ではない上に、主語も省略されていて、修飾語或いは修飾文も長い文が多い、また不規範的な表現も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語のセンテンスは大体長い。そのため、日文中訳するときには、長句の翻訳は一つの難点になった。翻訳は文化交流を具体化する上で大きな役割を果たし、ある学者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換点や危機的状態、文学的真空状態にあるときは特にそうである」と述べる。明治時代はまさにこの状態に当てはまるが、それは何も日本の明治時代に限ったことではなく広く見られる現象である。この时代、新しい文学システムが未形成のままに、西欧を中心とする多くの文学作品やその他の分野のテキストが日本語に翻訳ないし翻案された。自然主義運動が成熟するまでは、文学的多元システムの内部では日本人作家による創作文学よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる。「翻訳―創作文学」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの内部では「直訳―意訳」という規範の競合が存在した。翻訳システム内部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語訳―口語訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文学書評が評論に重心を置くために、たくさんの総括的描写的評論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大体長く、時にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文学書評にはたくさんの長句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養成にも役立っていると思っている。

二、研究方案

1.与本题目有关的研究工作积累和已取得的研究工作成绩

この課題について、筆者は相関領域の文献研究を検討していて、以下の方面の問題を発見した。そして、それらの問題について自分なりの意見を出して試みた。

(1)日本語長句の翻訳におけるそれぞれの違う言語習慣及び表現方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現されるかを明確にする。

(2)更に言語や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難点の原因を追究する。

2.已具备的研究条件,尚缺少的研究条件和拟解决的途径

日语开题报告2

摘要:日本語の外来語は16世紀中葉から日本に入って来て、今なお数百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外来語を導入したため、日本語には外来語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている

日本語において外来語の影響について

课题来源、选题依据和背景情况;课题研究目的、学术价值或实际应用价值

日本語の外来語は16世紀中葉から日本に入って来て、今なお数百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外来語を導入したため、日本語には外来語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている。今、日本語の中に外来語が重要な地位を占めていて日本の生活で離れられない一部分になった。外来語が入って語彙が増えているので、日本人の生活が豊かになり、日本の社会、経済、文化、科学などにも積極的な影響を与えた。でも、外来語を使いすぎて、日本老人には多くの不便をもたらすと同時に日本語学習者たちにも多くの悩みを生み出している。外来語の地位が上がったら、日本の和語がなくなることではないかと心配が出て来る。本論文で、外来語の由来、現状、地位について研究して、外来語が日本語にどんな影響を与えるかを研究していきたい。

国内外研究现状、发展动态;查阅的主要文献

1.国内外研究現状、発展動態

日本語の中に外来語が重要な地位を占めている。日本ほど外来語の多い国はない。いろんな学者が外来語について研究した。たとえば、張彩虹代は《外来語的歴史元源及対日本語及日本文化的影響》で外来語の歴史が日本語の文字、カタカナ、平仮名に与える影響を論じた。張麗慶代は《外来語対未来日本語的影響》《日本語学習与研究》で外来語が日本語の発展に与える影響を論じた。

研究内容

1、学术构想与思路;主要研究内容及拟解决的关键问题(或技术)

はじめに

第一章:外来語の定義と由来。

1.1 外来語の定義

1.2 外来語の由来

第二章:日本語の中での外来語。

2.1 語彙の方面

2.2 日本の ……此处隐藏15913个字……

1先行研究

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

2研究の背景と意義

2.1研究の背景

先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

2.2研究の意義

周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

3研究の方法、内容と予期目的

3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本論文のテーマの説明

3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

3.2.1.2 本論文の研究対象について

3.2.2 問題提出と参考意見

3.2.2.1 直訳の場合

3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

3.2.2.2 音訳の場合

3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

3.2.3 外来語をめぐる諸問題

3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに

3.3予期目的

現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの

ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

参考文献

郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999

李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-)》 中国社会科学院出版社 .9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《日语学习与研究》.第2期

[8] 崔崟 《日语学习与研究》.第6期

[9] 王鸣 《日语学习与研究》.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]

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